【現役家庭教師の慶應生が教える】3日で英文法攻略シリーズ|(中2編) 2日目

中学英文法
Ryu
Ryu

現在中学生の家庭教師をしているRyuです!

このシリーズでは英語学習初心者の方が、中2の英文法を3日で攻略することを目的としています。

中学英語があいまいな方、中学生の方、高校生の英語が苦手な方など、多くの方の役にたつ記事となると幸いです。

There is(are)

There の文では、物があるや、人がいるなど、物や人の存在を表すことができます。


①There is a book on the desk.

机の上に本がある。

②There are children in the house.

家に子供たちがいる。


There is(are)の後ろにものや人を置くことで、それらの存在を表すことができます。

Ryu
Ryu

この時使うbe動詞は、存在を表す名詞が単数ならis、複数ならareを用います。

上の①は単数なのでis

②は複数なので、areを用いています。

また存在を表す際には、場所を表す前置詞について知っておくことが重要です。

主な前置詞は次のようなものです。


on(上)

under(下)

in(中)

by(そば)


There の文はbe動詞を用いているので、否定文は、be動詞の後にnotをつけるだけ、疑問文はthere とbe動詞をひっくり返すだけです。


疑問文

Is there a cup on the table?

机の上にコップがありますか。

Yes, there is.

No, there is not.


否定文

There is not a cup on the table.

机の上にはコップがありません。

助動詞

助動詞というのは文字通り、動詞を助けるものです。

動詞にくっつけることで、意味をプラスできます。

中1の英文法ではcan(できる)や、will(するつもり)などがありました。

中2では次のような助動詞を勉強します。


may (しても良い、かもしれない)

must (しなければいけない)

should(すべき)

shall


助動詞の否定文はbe動詞と同じで、助動詞の後ろにnotをつけるだけ、疑問文は助動詞と主語をひっくり返すだけです。

しかし、疑問文の答え方はそれぞれ異なるので、しっかり覚えましょう!

しなければならない(must=have to)

しなければならないという義務などを表すときには、must または have to を用います。


You must do your homework. = You have to do your homework.

(あなたは宿題をしなければならない)


must と have to は同じ意味ですが、否定文のときは意味が異なります。

must not は(してはいけない)という禁止を表すのに対し、don’t have to は(する必要はない)という意味を表します。

またmust は助動詞なので否定文はnotをつけるだけですが、have to の方は一般動詞なので、don’tで否定します。


You must not eat foods in this room.

(この部屋で食べ物を食べてはいけません。)※禁止

You don’t have to hurry up.

(急ぐ必要はありません。)※する必要はない


またmustの疑問文は次のようになります。


Must I hurry up?

(急がなければいけませんか。)

Yes, you must. (しなければいけません。)

No, you don’t have to. (する必要はありません。)


mustの疑問文ではNoのときはdon’t have to で答えます。

なぜなら(する必要がありますか)という質問の答えは、(いいえ、する必要はない。)ですね。

そのため、禁止を表すmust not は使えないためです。

have to の疑問文は一般動詞の疑問文と一緒です。

答えもそのまま一般動詞のように答えましょう。


Do I have to hurry up?

(急がなければいけませんか。)

Yes, you do.

No, you don’t


してもよい(may)

mayはしてもよいという意味を表します。

疑問文にすると、(してもよいですか?)と許可を求める文になります。


May I come in ?

(なかに入ってもいいですか。)


Ryu
Ryu

面接とかで使うような文ですね。

答え方はYes, you can. NO, you can’t. が自然です。

Yes, you may . などは高圧的な表現となるためあまり使われません。

may はプラスで(かもしれない)という推量を表すこともできます。


She may have the book.

(彼女はその本を持っていたかもしれない。)

すべき(should)

should はすべきという意味を表します。

疑問文はすべきですか?と尋ねる文になります。


Should I get up early?

(早起きすべきですか。)

Yes, you should.

No, you shouldn’t.


Shouldの疑問文の答え方はそのままですね。

Shall

shallは疑問文で使われることがほとんどです。

Shall I 〜? (〜しましょうか)という提案を表します。

Shall we 〜? は、Let’sの丁寧な表現で勧誘を表します。


Shall I wash a dish.

(お皿を洗いましょうか)

Shall we dance ?

(踊りませんか)


このようなイメージですね。

Ryu
Ryu

「Shall we dance ?」は聞いたこともあるのではないでしょうか。

答え方はShall Iの場合は、次のように答えます。


Shall I wash a dish.

(お皿を洗いましょうか)

Yes, please. (お願いします。)

No, thank you. (いいえ大丈夫です。)


Shall we の場合は、Let’s の疑問文と同じ答え方をします。


Shall we dance ?

(踊りませんか)

Yes, let’s.

No, let’s not.

接続詞

接続詞とは、本来2つに分ける文を、1つにくっつける単語のことです。


お父さんが家に帰ってきました。

My father came home.

そのとき私は勉強していました。

I was studying then.


このような文をひとつにまとめると、

I was studying when my father came home.

お父さんが家に帰ってきたとき私は勉強していました。


のようになります。

whenのよってふたつの文を一つにしているわけです。

他にも理由を説明するbecause(なので)や、条件を説明するif(もし〜ならば)などの接続詞があります。


理由(〜なので)

I am tired because I walked for two hours.

(2時間歩いたので、私は疲れています。)

条件 (もし〜ならば)

If it rains tomorrow, I will stay home.

(もし雨が明日降ったら、家にいます。)


ここで重要なポイントとして、接続詞が導く節の中では、未来のことも現在形で表すと覚えておきましょう。

つまり、明日雨がふるという文も、if という接続詞の後に続く場合は、

If it will rain tomorrow,〜ではなく

If it rains tomorrow,〜と表すということです。

まとめ

・There の文では、物があるや、人がいるなど、物や人の存在を表すことができます。

・助動詞は動詞に意味をプラスすることができ、さまざまな文を作ることができます。

・助動詞の疑問文は、答え方がいろいろあるので注意が必要です。

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