【TOEIC Part5攻略】出る1000の使い方をTOEIC860の僕が解説

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パート5のスコアが伸びない

出る1000買ったけどどうやって使えばいいの?

出る1000の効果的な使い方が知りたい!

このような方も多いのではないでしょうか?

出る1000はパート5のスコアを上げるために非常に効果的な文法書です。

しかし正しい方法でやらないと最大の効果を得ることはできません。

今回は2ヶ月でTOEIC860を獲得した僕が、効果的な出る1000の使い方を解説しようと思います。

出る1000とは

書籍名:「TOEIC L&R テスト 文法問題 でる 1000 問」(改訂版)
著者:TEX加藤
値段:2300円(税別)
問題数:1049問

作者のTEX加藤さんは、TOEICで満点を98回も獲得している方で

有名な単語帳「金のフレーズ」もだされている方です。

TOEICで頻出する文法のパターンや語彙を網羅している文法書でこれ1冊でパート5の対策がほぼ可能です。

また問題数が1000とかなり多く大変ですが全てこなせば文法力がかなり向上し、リーディングパートの大幅なスコアアップが可能です。

出る1000の良い点

出る1000を用いた勉強には次のようなメリットがあります。

①頻出問題を網羅できる

②解説が非常に丁寧で読みやすい

③リーディング力の底上げにつながる

①頻出問題を網羅できる

出る1000はその名の通り、1049問も文法問題を収録しています。

TOEICのPart5にはよく出る頻出問題が存在します。

この頻出問題を攻略できるかが高得点を獲得するためのコツです。

何度も試験を受けたり模試を解いたりすると、「あ、この問題前に見たことがある。」という状態になります。

この状態までいくと、高得点が可能ですが、模試だけで頻出問題を網羅するのはかなり時間がかかります。

そこで出る1000の出番です。

出る1000では、非常に多くの頻出文法問題を解いて練習することができるので、1冊だけでパート5対策が可能です。

文法書で何を買うか迷ったらとりあえず買っておくのがオススメです。

②解説が非常に丁寧で読みやすい

さすが有名な著者の方だけあり問題が多いのに解説が雑でなく非常に丁寧です。

また見開きで左のページに問題、右のページに答えという構成になっています。

問題の下に答えがあると、うっかり見てしまったりするのですが、その心配もなく非常に使いやすいです。

③リーディング力の底上げにつながる

文法力を上げることは、リーディング力の底上げに繋がります。

文法は英語において土台となるものです。

そのため文法力がつくと

パート6や7などの長文のスコアもアップします。

またTOEICでは問題が非常に多く、時間が足りなくなる人が多いです。

文法力をつけてパート5を瞬殺できるようになると

その後の長文に使う時間を増やせ

結果的にリーディングパートのスコアをアップさせることができます。

出る1000の悪い点

出る1000の悪い点としては次のようなものが挙げられます。

①問題数が多すぎる

②やや難易度が高い

①問題数が多すぎる

問題が非常に多いので、試験直前などに始めるのには向いてません。

またなかなか根気のいる教材となっています。

②やや難易度が高い

難易度がやや高いので文法力のない英語初心者の方には向いていません。

難易度

難易度的は高校までの基本的な英文法を抑えられている人向けの内容だと思います。

中学・高校の英文法に不安がある方は

まず基本的な英文法を身につけてから使うようにしましょう。

基本的な英文法が身についていない状態で、出る1000を使い始めると

おそらく1問解くのに時間がかかりすぎ

最後まで終えられないか、終わらすまでにかなり時間を使ってしまいます。

それよりは基礎的な文法を身につけた状態で出る1000を始めた方が

スムーズですし、効率もいいです。

1周終わらすのにかかる時間

出る1000は構成としては7章に分かれています。


第1章 品詞問題(334問)

第2章 動詞問題 (102問)

第3章 前置詞or接続詞問題 (67問)

第4章 代名詞問題(37問)

第5章 前置詞問題(56問)

第6章 関係詞問題(16問)

第7章 ペア・語法・数・比較(47問)

文法模試(13セット390問)


第1章から第7章までで659問となっています。

1日に20問づつ解いていくと約52日かかります。

僕が実際測ってみたところ

問題を解いて解説読んでも

2〜5分ほどで1ページ(5問)が終わります。

1問に1分以上かけても1日30分ほど行えば

2ヶ月弱(50日)で1周目を終えることができます。

第1章から第7章までだけなら1ヶ月ちょっとで終わらせることができます。

効率的な使い方

文法力を爆上げするためのポイントは次の二つです。

①最低3周は行う

②2周目以降は間違えた問題だけ行う

①最低3周は行う

これは英語に限らず全ての問題集で言えることなのですが

問題集は同じものを繰り返しするのが非常に効果的です。

最低でも3周、理想は5周ほど行いましょう。

有名な話として、東大主席の山口真由さんは問題集を七周もしていたという話があります。

3周もするのはかなり時間がかかるのでは?

と思うかもしれません。

確かに時間はかかりますが、問題集は2周目、3周目と繰り返すほど

終えるのにかかる時間が短くなっていきます。

このようなイメージです。

そのため思ったよりは少ない時間で繰り返せます。

非常に効果が大きいのでオススメです。

②2周目以降は間違えた問題だけ行う

またもう一つポイントとして

1周目で間違えたところにチェックをつけ

2周目以降はチェックがついているところだけ解くようにしましょう。

わかった問題をもう一度解くのは時間の無駄です。

勉強の目的はわからない問題を0にすることです。

またわからない問題だけやるようにすると

2周目、3周目となるにつれ解く問題が少なくなっていきます。

そのため問題集の繰り返しがやりやすくなります。

この時ポイントは曖昧な問題もチェックしておくようにしましょう。

4択なのでたまたま正解できたというような問題もチェックしておきましょう。

2ヶ月で3周するためのスケジュール

では最後に2ヶ月で3周するための具体的なスケジュールについて解説します。

僕の場合のプラン

僕の場合1周するごとに解くべき問題が大体3分の1に減っていきました。

そのため1周にかかる時間も3分の1になります。

3周するスケジュールとしては次のようなイメージがオススメです。

1日にとく問題数はどんどん少なくなっています。

最初の1ヶ月ほどは毎日1時間ほどでる1000にかけるようなスケジュールです。

2ヶ月で3周をしようとするとなかなか大変ですが

それほど不可能なスケジュールではないことがわかると思います。

文法力を大きくアップさせられるので是非試してみてください!

その他オススメの参考書についてはこの記事を参考にしてください。

パート別の対策に関しては次の記事を参考にしてください。

・Part2 【2ヶ月で860点の慶應生直伝】TOEIC Part2が苦手な人向けの勉強法とコツ

・Part3,4 苦手でも2ヶ月で860点 TOEIC Part3はこうやって攻略

・Part5 苦手でも2ヶ月で860点 TOEIC Part5はこうやって攻略

・Part6 【2ヶ月で860点の慶應生直伝】TOEIC Part6が苦手な人向けの勉強法とコツ

・Part7 【TOEIC時間足りない人向け!】ダブルパッセージ・トリプルパッセージの解き方解説

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