【中学英語】動詞についてTOEIC860の現役家庭教師がわかりやすく解説

中学英文法
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現在中学生の家庭教師をしているRyuです!

このシリーズでは英語学習初心者の方に向けて中学英語をわかりやすく解説しています。

中学英語があいまいな方、中学生の方、高校生の英語が苦手な方など、多くの方の役にたつ記事となると幸いです。

最後に今日勉強した内容を身につけるための宿題も用意しているのでぜひ参考にしてください。

動詞について

動詞とはなんでしょうか?

動詞は第5文型のVにあたる要素で、主語が行う動作を表します。

食べる、走る、勉強するのように、いわゆる「何をするのか」を表すものです。

この動詞にはbe動詞と一般動詞の2つがあります。

be動詞

be動詞とは,

am are is などのことです。


I am Japanese.    

(私は日本人です。)

You are English teacher.

(あなたは英語の先生です。)

she is beautiful.

(彼女は美しい)

I am in the park.    

(私は公園にいる)


ここでbe動詞を訳すとすると、「です。」「いる」というようになります。

しかし訳にとらわれず、イメージ的に理解するのがオススメです。

be動詞のイメーは前と後ろをイコールでくっつけるイメージです。


①では、私(I)=日本人(Japanese)

②では、あなた(you)=英語の先生(English teacher

③では、彼女(she)=美しい(beautiful)

④では、私(I)=公園の中(in the park) すなわち、公園にいるという意味になります。


Ryu
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このようにbe動詞は前と後ろをイコールでくっつけるイメージで覚えましょう!

be動詞の使い分け

be動詞において注意が必要なポイントは、am,are,isの使い分けです。

be動詞は主語によって使うべき形が変化します。


①amはIにしか用いられない

I am Ryu.

②youにはare が使われる

You are Tanaka.

③そのほかのものは、単数ならis、複数ならareが用いられる

We are Japanese.


単数というのは主語が一人、複数は、「私たち」や「彼ら」など主語が複数のものです。

まとめると次のようになります。


主語/be動詞

・I ()/am

・you(あなた)/are

・それ以外の単数(he〜彼,she〜彼女,it〜それ)/is

・それ以外の複数(they〜彼等, we〜私たち)/are


これは非常に重要な関係なので覚えましょう。

一般動詞

一般動詞はいわゆる普通の動詞です。

study (勉強する)、食べる(eat)、買う(buy)などそれ自体に意味を含むような、be動詞以外の動詞を一般動詞と言います。

一般動詞には、後ろに目的語がくる他動詞と、目的語のこない自動詞があります。

自動詞

自動詞というのは、後ろに目的語がこない動詞のことです。

歩く、走る、寝る、立つ、などは後ろに目的語を取りませんよね。

動作の対象となる語がなくても完結するような動詞を自動詞を言います。

他動詞

対して、他動詞というのは後ろに目的語がくる動詞のことです。

食べる、買う、勉強するなどは、後ろに動作の対象となる目的語が必要になります。

またこれらに加えて、能動態と受動態という分類もあります。

能動態

能動態とは普通の文で用いられる動詞のことです。

主語が動作を行う時に用いられます。

下のように私(主語)が作るという動作を行う状態ですね。

I make cake . (私はケーキを作る)

受動態

主語が動作を行う以外に何があるのか?と感じるでしょう。

主語が動作をされる状態を受動態といいます。

先ほどの文で、ケーキを主語にすると、「ケーキが私に作られる」という文を作ることができます。

これはbe動詞と、動詞の過去分詞(動詞が変化した形)を用いて次のように表します。


Cake is made by me.


日本語の動詞と違い、英語の動詞はいろいろな形に変化します。

過去分詞はその中の一つのパターンです。

また受動態では動作を行う人をbyの後ろに置くことで表します。

中1一般動詞一覧表

中1の一般動詞には次のようなものがあります。

不規則変化

意味原形過去形
賛成する  agree     agreed   
答えるansweranswered
到着するarrive arrived
尋ねるaskasked
〜の状態になるbecomebecame
〜を始めるbeginbegan
〜を信じるbelievebelieved
持ってくるbringbrought
買うbuybought
来るcomecame
料理するcookcooked
泣くcrycried
捕まえるcatch caught
運ぶcarrycarried
呼ぶcallcalled
するdodid
食べるeatate
楽しむenjoyenjoyed
行くgowent
持っているhavehad
助けるhelphelped
知っているknowknew
好きlikeliked
住んでいるlivelived
見るlooklooked
会うmeetmet
開くopenopened
〜するplayplayed
読むreadread
走るrunran
見えるseesaw
座るsitsit
歌うsingsang
話すspeakspoke
立つstandstood
止まるstopstopped
勉強するstudystudied
泳ぐswimswam
持っていくtaketook
話すtalktalked
伝えるtelltold
使うuseused
訪ねるvisitvisited
歩くwalkwalked
見るwatchwatched
働くworkworked

紛らわしい動詞たち

一般動詞の中には紛らわしい動詞がいくつかあります。

見るという意味の「see」「look」「watch」や、聞くという意味の「hear」「listen」などです。

「see」「look」「watch」

全部「見る」という意味ですが、使う場面が違います。

see 〜 目に入る

まずseeは意識していないものが「目に入ってくる」イメージです。

I saw the dog in the park.

その犬を見た(たまたま目に入った)

というイメージですね。

look 〜 意識的に見る

seeに対してlookは意識してみるイメージです。

I look at the picture.

「その写真を見る」

というように動かないものを意識してみるイメージです。

watch 〜 動くものをじっとみる

watchは動くものをじっとみるときに使います。

先ほどのlookは動かないものを意識してみるときに使いますが、動くものの場合はwatchを用います。

「bird watching」などでも使われますが、動く鳥をみるイメージですね。

またTVや映画なども動くためwatchを使うのが適しています。

I watch the bird.

(動いている)鳥を見る

というようなイメージですね。

「hear」「listen」

hearとlistenもどちらも「聞く」という意味ですが使う場面が異なります。

hearとlistenの関係はseeとlookの関係に近いです。

hear 〜 耳に入ってくる

hearは意識せずに聞こえてくるイメージです。

噂話や、ニュースをたまたま耳にする、というようなイメージです。

I heard the story in the school.

学校でその話を聞いた(たまたま耳に入った)

というようなイメージです。

listen 〜 意識して聞く

hearに対して、意識して聞く場合にはlistenを使います。

誰かの話に意識して注意を向けるイメージです。

Listen to me.(私の話を聞け!)

は「私の話に意識を向けろ」というイメージです。

今日の宿題

答え

まとめ

・動詞にはbe動詞と一般動詞がある。

・一般動詞には、主語が動作を行う能動態と、主語が動作をされる受動態がある。

・受動態はbe動詞+過去分詞によって表される。

答え

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