【中学英語】接続詞についてTOEIC860の現役家庭教師がわかりやすく解説

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接続詞

接続詞とは、本来2つの文を、1つの文にすることができる単語のことです。

英語には5文型というものがありますよね。

5文型というのは主語、動詞、目的語、補語などの要素で作られる英語の形のことですが、一つ一つの英文はこのルールに従ってできているので、文同士を無理やりくっつけることが出来ません。

どういうことかというと、


日本語では「私は背が高く、あなたは背が低い。」

という文を一文で表せますが


英語では

I am tall. You are small.

と二つの文で表します。

なぜかというと、これらを要素に分解すると次のようになるからです。


I (S) am(V) tall(C). You(S) are(V) small(C).

ここでS=主語、V=動詞、C=補語を表します。


第2文型(SVC)で表される2文があったとき、そのまま繋げてSVCSVCという英文は作れないよーということですね。

そこで必要となってくるのが、文を繋げる効果を持つ接続詞です。

接続詞には等位接続詞と従属接続詞という2つがあります。

等位接続詞

等位接続詞とは2つの文を対等の関係で繋ぐものです。

例えば先ほどの私は背が高く、あなたは背が低い。」ならandを用いて

I am tall and you are small.

のようにかけます。

他にも次のような等位接続詞があります。


but〜しかし

I bought the book, but it is not interesting.

(その本を買ったが、面白くなかった。)

・or〜 AかBかなどで用いる。

I want the bag or the wallet.

(そのカバンか財布が欲しい。)


従属接続詞

従属接続詞は「時、理由、条件」などを表すことができる接続詞です。

なぜ従属接続詞というかは、「時、理由、条件」はもう一つの文に情報を補足するような文だからです。

そのためもう一つの文に、従属させる接続詞ということで従属接続詞といいます。

when(時の接続詞)

例えば次のような2文があるとします。


お父さんが家に帰ってきました。

My father came home.

そのとき私は勉強していました。

I was studying then.


このような文をひとつにまとめると、

I was studying when my father came home.

お父さんが家に帰ってきたとき私は勉強していました。


のようになります。

whenのよってふたつの文を一つにしているわけです。

お父さんが帰ってきた時というのをwhenを用いて、I was studyingという文に従属させています。

because =理由(〜なので)

becauseは理由を表す従属接続詞です。


I am tired because I walked for two hours.

(2時間歩いたので、私は疲れています。)

「I am tired.」という文に、becauseを使って「I walked two hours.」という文を従属させています。

if=条件 (もし〜ならば)

ifは条件を表すことができる従属接続詞です。

If it rains tomorrow, I will stay home.

(もし雨が明日降ったら、家にいます。)


「I will stay home.」という文にifを使って「it rains tomorrow.」という文をくっつけています。

注意点

注意するポイントが2つあります。

① 接続詞の中は未来のことも現在形で書く

注意するポイントとして、接続詞が導く節の中では、未来のことも現在形で表すと覚えておきましょう。

つまり、明日雨がふるという文も、if という接続詞の後に続く場合は、

If it will rain tomorrow,〜ではなく

If it rains tomorrow,〜と表すということです。

②接続詞が前に来るときはカンマが必要

If it rains tomorrow, I will stay home.

のように接続詞が前に来る場合、節の終わりにカンマ(,)が必要です。

今日の宿題

答え

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