【勉強が苦手な中高生はまず英語を勉強すべき!】慶應生がメリットとオススメ勉強法を解説! 

勉強

全く成績が上がらず、勉強のやる気も湧かない、でもいい点数をとって、友達や先生を見返したい!

「子供の成績が全然上がらないけど、何をアドバイスすればいいのか、分からない、、

このような方も多いのではないでしょうか?

今回は勉強が苦手な中高生向けの記事となっています。

勉強が苦手なお子さんを持つ親御さんもぜひ読んでいただきたいです。

結論から言うと、勉強が苦手な中高生は、まず英語から始めるべきです!

ではなぜ英語を勉強すべきなのか、そのメリットについて話します。

1. なぜ英語の勉強がおすすめなのか?

英語の勉強がおすすめな理由は3つあります。

① 高校受験、大学受験のどちらでも、ほぼ確実に出題されるから

高校受験、ひいては大学受験までを視野に入れた場合、国語、理科(物理、化学、生物)を用いない学校もあるのに対し、英語と数学の二つの科目はほとんどの学校の入学試験で用います。

またその配点もかなり大きい事が多いです。

では何故数学ではなく英語から始めるべきなのか?

このように感じる方もいるかもしれません。

それはひとえに、数学の成績をあげる難易度が、英語の成績をあげる難易度よりもかなり高いからです。

数学の成績をあげるパターンとしては、基本パターンの問題の暗記から、応用問題をできるようにしていくのがベストです。

しかし受験、特に大学受験の数学においては、基本問題のパターンだけでも多すぎ、成績が上がるまでに非常に時間がかかります。

また数学には多かれ少なかれ、才能が影響する場合があります。

それに対して、英語は極論を言えば誰でも成績をあげる事ができます。

これは他の科目(国語は置いておいて)と違い、英語が言語であると言う側面によります。

当たり前ですが英語が母国語の人は100%英語を話せます。

これは頭の良さにかかわらずです。

日本語に関して問題なく話せ、平均的なI Qを持っている方にとって英語の成績をあげることはそれほど難しくありません。

しかし、意外と成績が上がりやすいということに気づかず、難しそうという印象から勉強しない生徒が多いので、実は穴場の科目なんです!

② 将来的に非常に有効なスキルとなる

高校時代に、

数学や社会なんか勉強しても、将来使わないだろう

このように思った方も多いのではないでしょうか。

もちろんどれも将来にとって必要な科目ですが、スキルという意味で英語ほど有効な科目はないかもしれません。

(参照 IIBC「上場企業における英語活用実態調査」

上図のように多くの企業が採用や昇進にTOEICを用いています。

就職においても、英語がかなりできれば優遇される事が多いですし、それこそ抜群にできるなら翻訳家や海外で働く道などもあります。

また大学においても英語と小論文だけで入れるところも存在しますし、その先の大学院入試では、T O E I Cの点数が重視されたりします。

また単に趣味で海外旅行をする場合ももちろん有用です。

英語という科目は単に、学校の教科と言う枠組みを超え、スキルや趣味としても使える珍しい教科なのです。

③ 成績が非常に上げやすい上に、得点が安定しやすい

英語の成績は実は非常に上げやすいです。

英語の成績の基本的な上げ方は、単語を覚える、文法を学ぶ、精読、多読と言う順です。

実は最初の単語を覚える段階を抜ければ、意外と簡単に英語力は伸びてしまいます。

しかし、この単語を覚えるというのを、めんどくさがってやらない生徒が多いので、英語が難しい教科と言う評価を受けているのだと感じます。

と言うのは、単語を覚えてないのは、数学の数字や、公式や、記号の意味が分からないと言うのと同じことなので、英語が難しく感じて当たり前だからです。

逆に単語をちゃんと覚えて仕舞えば、一気に成績は伸びていきます。

勉強は本質的にはゲームと同じで、戦略を立てていかに敵を倒す、すなわち点数を挙げるかというゲームです。

勉強はうまく成績を上げることができれば、ゲームをクリアしたような面白さがあり、意外とゲームが好きな子ほどハマりやすいです。

しかし、勉強が苦手な子は、成績をあげる感覚を知らないために、勉強の面白さに気づいていない場合が多いです。

そこで一度成績を上げやすい英語で成績をあげてしまえば、他の教科についても加速度的に成績を上げていくことが可能となります。  

2. 具体的な英語の勉強法

具体的な勉強法は次のようになります。

・まず単語帳を一周覚える(これが最も重要です)

・第5文型を意識しつつ文法を完璧にする

・精読

① 単語帳を一周覚える

まず単語を覚えると言うことが英語を苦手でなくすための、第一歩です。

まず大前提として英語における単語とは、数学における、数字や記号と同じような意味があります。

文法を学習するにも、長文を読むにも単語はもちろん絶対出てきます。

そのため最初に単語を覚えてしまえば、その後の学習の効率が非常によくなります。

そして、単語を覚えた後に文法や長文をしていきます。

単語帳の覚え方は次の記事を参考にしてください。

② 5文型を意識しつつ文法を完璧にする

みなさんは5文型について聞いたことがあるでしょうか?

これから文法を学んでいくにあたって、5文型を意識しているかどうかで、勉強効率に大きな差が出てきます。

5文型というのは簡単にいうと、英語の語順を表す5つの形のことです。

日本語と英語では述語や目的語の順番が異なりますよね。


私は 英語を   勉強する

I    study   English.


簡単な例で言うと上のようなものがあります。

5文型というのはこの順番のタイプ5つを表したものです。

英語が苦手になる原因の一つとして、このように日本語と違った語順であるため、理解しにくい点があります。

しかし、5文型を意識しながら勉強をしていけば、パズルのように英語の構造を理解できるようになり、英語力が飛躍的に上がっていきます。

5文型についてはこちらの記事で解説しています。

③ 精読

単語、文法が完璧になれば、精読をしていきます。

精読というのは、英文を、5文型の要素に分解していく行為です。

これを行っていくと、一気に英語が構造で理解できるようになり、先ほど言ったようにパズルを解くように、英文理解が可能となります。

ここまでくれば、英語を得意教科とすることが出来るでしょう。

おすすめの参考書としては次の「入門英文解釈の技術70 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)」がいいです。

精読についてはこちらの記事を参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました