効果倍増! こうやって模試を復習したら2ヶ月でTOEIC860点取れた

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始め2ヶ月で860点を獲得

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TOEICは公式問題集が有効と聞くけど、どうやって復習すればいいのかわからない!

復習には何時間くらいかけるべきなんだろ?

ちゃんと復習しているつもりなのに、スコアがなかなか上がらない

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

特にTOEICの勉強を始めたばかりの方は復讐の仕方が分からず、なかなかスコアが上がらず悩みますよね。

TOEICでは公式問題集を解くことがスコアを上げるうえで非常に重要です。

しかし公式問題集は解くだけでは効果が薄いです。

確かに2時間も模試をといた後に、なかなか復習までやる気が出ない気持ちはわかります。

でも目的はスコアを上げることですよね? 

せっかく頑張って模試をといているのに、スコアが上がらないなんて、そんなのいやですよね。

今回は模試を解きっぱにしてしまう人、復習ってどうやってすればいいのか分からないという人向けに、僕がTOEICの勉強を始めてから、2ヶ月で860点を取った復習方法をご紹介したいと思います。

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なぜ復習が大切なのか?

TOEICの模試は解くのに2時間もかかる上に、問題数もとても多く、解き終わった後はへろへろになりますよね。

答え合わせをして、満足してしまい、復習は少し確認する程度で、次の模試に移ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

実際点数が出る模試と違い、復習は楽しくないし、時間もかかるので、やりたくない気持ちはよくわかります。

しかし、復習をしないと、せっかくヘトヘトになって、模試を解いてもほぼ無意味なんです。

なぜなら苦手な分野が減っていかないから。

もちろん模試を解くととで、試験慣れはするので、スコアは少しずつ上がっていくでしょう。

しかし、スコアを大きくアップさせたいなら正しい方法で復習をすることが不可欠です。

模試をする目的は分からないところを見つけ、それを無くしていくことです。

TOEICの本番を試合とするならば、模試は練習です。

苦手分野を洗い出し、そこを無くすという試行錯誤をしなければ、スコアは上がっていきません。

逆に復習さえしっかりとすれば、絶対にスコアは上がります。

しかし初心者ほど復習を疎かにしてしまいます。

なぜ初心者は復習を疎かにしがちなのか

初心者が復習を疎かにしてしまうのは次のような理由があります。

① TOEICに慣れている人に比べ復習に時間がかかる

② 模試に慣れていないため解くだけで非常に疲れる

③ 正しい復習の仕方を知らないため正解を確認するだけで終わりがち

① TOEICに慣れている人に比べ復習に時間がかかる

当たり前ですが初心者の方はTOEICの勉強を続けている方と比べて、間違える問題が多いです。

また英文を読むスピードがそれほど速くない場合が多く復習に関してかなり時間がかかります。

そのためかなり根気がある方でないと、復習を雑にこなしてしまうという状況になります。

② 模試に慣れていないため解くだけで非常に疲れる

初心者の方は模試に慣れていないためまず解くだけでかなり体力を使います。

TOEICは2時間の模試で、問題数も200問と非常に多く、集中直もいるため、慣れていない方はかなり疲れます。

そのため模試をといて疲れたので復習は後回しという状態になりやすく、結果としていつまで経ってもスコアが上がらないという事態になりやすいです。

③ 正しい復習の仕方を知らないため正解を確認するだけで終わりがち

また復習の方法を知らないため、答えを見て終わりにしてしまう方がいます。

当たり前ですが正解かどうかを確認するだけではスコアは上がっていきません。

なぜ間違えたかを考え、間違いを減らしていくことが重要です。

この間違えを減らしていくための正しい方法を知らないとなかなかスコアが伸びずに長い期間悩むことになります。

とは言っても、初心者の方はまず何から始めればいいか分からないかもしれません。

そこで僕が、2ヶ月で860点を取った際にしていた復習の方法を解説したいと思います。 

ぜひ参考にしてください。

復習をする際に意識すること

復習をする際には、自分が苦手なパートを洗い出すようにしましょう。

TOEICでスコアを短期間で上げようとする場合、苦手な分野から重点的に勉強していくということが大切です。

特にリーディングパートは問題が非常に多く解き終わらない人がほとんどです。

実際全体の0.3%ほどしか完璧には解き終わっていないと言われています。

そのためどこかのパートに苦手な分野があるとそこに時間がかかってしまい、他の分野の時間も足りなくなるという事態が起きやすいです。

できるだけ苦手分野のないバランスの良い状態で試験に臨むことが重要です。

苦手になる原因と対処法はそれぞれ次のようなものがあります。

対処法となる記事も紹介しておくので参考にしてください。

自分が苦手の原因を洗い出してください。

リスニングパート苦手な原因

①単語がわからない (単語帳を完璧に)

記憶のメカニズムを使い英単語を覚えたら2ヶ月でTOEIC860

②発音がききとれない (発音記号の勉強を行う)

僕が2ヶ月でTOEIC860とれたのは発音記号を勉強したからだ!

③音声が速すぎて聞き取れない (シャドーイングによって速い音声に慣れる)

【2ヶ月でTOEIC860点】リスニング力アップに効果的なシャドーイングのやり方を解説

④流れてきた会話を覚えておけない (先読みの技術を身につける)

僕が2ヶ月で860点取れたのはこうやって先読みしたからだ!

⑤英語の音声変化が聞き取れない (音声変化のルールを勉強する)

リエゾンの勉強したら2ヶ月でTOEIC860点 リスニング爆上げ

リーディングが苦手な理由

①単語が分からない (単語帳を完璧に)

②文法が分からない (出る1000のような文法書を完璧に)

【TOEIC Part5攻略】出る1000の使い方をTOEIC860の僕が解説

③読むのが遅く解き終わらない 

(精読と多読でリーディングスピードを上げる+解き方を工夫する)

TOEICリーディングが伸び悩んでいる人は精読すべし!具体的なやり方を解説

TOEICで時間が間に合わない人はパート5の解き方を考えるべし!

リスニングの復習方法

まずはスコアが上がりやすいリスニングの復習方法から解説したいと思います。

復習がめんどくさいという方も、リスニングだけは絶対復習してください!

なぜならTOEICではリスニングの方がリーディングよりも点数を取りやすいからです。

次のグラフのようにリスニングの方が平均スコアがかなり高いです。

TOEIC公式サイト 2019 受験者数と平均スコア 参照

リスニングは復習によりスコアを大きく伸ばすことができるパートです!

ではリスニングの復習で有効な方法はなんなのか。

それはシャドーイングです!

僕はリスニングの復習はこれしかしませんでした。

シャドーイングとは

シャドーイングとは英語の音声を聞きながら、後に続くように自分も発音していくという方法です。

カエルの歌の合唱のようなイメージです。

発音することで聞き取れないところを明確にし、それを改善していくことができるので非常に有効です。

シャドーイングは自分も発音するため、聞き取れた気になっているが、本当は聞き取れていないところを明確にしやすいです。

すなわち、発音できていないところが聞き取れていないところです。

明確になれば、なぜ聞き取れないかを考えます。

英語特有の音の変化するのが苦手なのか? 

知らない単語が多いのか? 

特定の発音が苦手なのか?

そして、それを解決していく。これが重要です。

シャドーイングを行う前に

シャドーイングを行う前に発音記号とリエゾン(音声変化)を勉強していく必要があります。

英語が聞き取れない原因は

発音がわからない

音声変化が聞き取れない

のどちらかであることがほとんどです。

そのため最初に発音記号と英語の音声変化を勉強しておくことで、シャーイングを行った際に、聞き取れない原因を特定しやすくなります。

発音記号と音声変化は次の記事を参考にしてください。

具体的なやり方

TOEICのリスニングパートのパート3、4(余裕があれば1、2も)に対して行なっていくのがオススメです。

パート3、4は1分ほどの会話分が読まれ、問題を3題解くというような構成となっています。

これはシャドーイングの教材として長すぎず最適です。

手順は次のようになります。


・まず模試を解きます。

・その後シャドーイングを行います。

・最初はスクリプションを見ずに3回行います。

・その後聞き取れなかった部分を意識しながら、スクリプションを見ながらシャドーイングを3回行います。


最初のシャドーイングはいきなりスクリプションを見ずにできるだけ自分で発音するようにします。

それにより発音できない部分がわかります。

その後、発音できなかった部分をスクリプトで見て確認します。

単語の発音がわからないか、音声変化が分からないかがわかったら、スクリプトを見て、できるだけ聞き取れない部分を意識しながら発音を繰り返します。

自分でスムーズに発音できない部分がなくなれば、リスニングもなんなく聞き取れるようになります。


パート3とパート4では20個以上の会話文を練習する事ができます。

これが終われば、また次の模試を解き、またシャドーイングをするという流れになります。

模試に関しては2日に1回の目安で行っていくと良いです。

1ヶ月でおよそ15回の模試を解くことができ、シャドーイングとしては1800回も行えます。

ここまでくると発音の勉強と合わさって一気にリスニング力が向上します。

復習に関してはシャドーイングを一つの文に対し、6回ずつ行っていくのでかなり時間がかかります。

目安としては一個の模試に4時間ほどかかるイメージです。

しかし愚直に行っていけば飛躍的なリスニング力の向上を実感できるでしょう。  

一つ注意点としては、スピーカーの話し方をモノマネくらいのレベルで真似するようにします。

集中して聞くことができ、スピーキングも同時に練習できるのでおすすめです。 

こちらの記事も参考にしてください。

リーディングの復習方法

初心者はリーディングの復習はできるだけ時間をかけないようにします。

理由はリスニングのシャドーイングに多くの時間をかけるためです。

ポイントとしては

・パート5、6文法問題の間違いは確実に復習しておく

語彙を増やしていく

というのが重要です。

文法問題はどういうタイプの問題を自分が苦手としているか把握します。

時制が苦手なのか、前置詞が苦手なのか、品詞問題が苦手なのか

そして文法書のその部分の問題を解きまくります。

語彙に関しては、単語帳に載っていない単語で分からないものが、長文中にあった場合、それらをノートにかき、自分専用の単語帳を作ると有効です。

これをやっていくと、よく出る単語はほとんど網羅でき、単語帳と合わせて、ほぼ分からない単語がなくなります。

自分専用のノートの作り方としては、僕はCampasのノートを使いました。

オリジナル単語帳の作り方

まずページを三等分するように線を引きます。

そして一番右の線で、画像にある折り目のように折り返します。

すると次のようになります。

そして裏のページに日本語の答えを書けば専用の単語帳の完成です。

最後に折り返したところに沿って、表紙を切れば、自分専用の単語帳が出来上がりです。

一見ややこしいですが、実際やってみるとわかると思います。

このようにして、長文に出てきた分からない単語を、どんどん書いていけば、語彙がどんどん増えていきます。

TOEICには語彙が非常に重要です。

気づいた時には、楽に長文が読めるようになっているでしょう。

勉強時間の目安

ではどのように復習の時間をとっていけばいいかです。

おすすめは模試を解いて2日かけて復習をする方法です。

1日の勉強時間としては、リスニング2時間、リーディング1時間の3時間の復習がいいでしょう

これはシャドーイングにかかる時間が、1回2分とすると、スクリプトなしで3回、スクリプトありで3回で、12分。

1個の模試のパート3、4の会話文の数は、23個(それぞれに設問が3個で69問)ですので、

12×23=276分で約4時間半です。

1日に4時間シャドーイングはかなり大変なので2日に分けて、2時間ずつにするのがベターかと思います。

リーディングは、文法の復習と、分からない単語をまとめるだけなので、2日で2時間にして、シャドーイングに時間をかけるのが良いを思います。

これを1ヶ月で10セットやれば、模試が10回にシャドーイングが、12×23×10で2760回、また単語帳もちゃんと作り、隙間の時間で覚えていけば、長文も飛躍的に向上します。

僕はこの勉強で2ヶ月(単語帳を3週間ほどしていたので実質1ヶ月ちょい)で860点取れました。

プラスアルファで、「出る1000」という文法書、「英語耳」という発音記号の勉強の本、「直前の技術」という模試におけるテクニックをまとめた本もしました。

よければ参考にしてください。

復習の仕方はこれが最高だと考えています! ぜひ試してください

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