【TOEIC初心者オススメ参考書5選】これだけで800点超え可能

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慶応義塾大学理工学部

大学院入試のためにTOEICの勉強を
始め2ヶ月で860点を獲得

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ネットで紹介されている参考書が多すぎて、結局どれが自分に合っているか分からない

TOEICの勉強を始めたいのだが、まずどの教材を買えばいいのか

TOEICの参考書高いから、合わない参考書でお金を無駄にしたくない

このように感じている方も多いのではないでしょうか?

本屋のTOEICコーナーに行くと、あまりにもたくさんの参考書が並べられてどれを買えばいいのかわからないですよね。

今回は僕が勉強を始めてから、2ヶ月でTOEIC860点を取った時に使った教材の中でおすすめの参考書を紹介します。

Ryu
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ぶっちゃけ基礎ができてる方はこの後紹介する参考書だけやれば

800点超えると思います!

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高得点を取るための参考書の選び方4ステップ

TOEICの参考書を選ぶ際には次のようなポイントを意識しましょう。

①単語・文法・リスニングに関する教材を選べているか

②参考書を買いすぎない

③自分のレベルや目標に合っているか

④テクニックに関する教材を1冊買う

①単語・文法・リスニングに関する教材を選べているか

TOEICの参考書を選ぶ際には、単語に関する教材文法に関する教材リスニングに関する教材を選べているか意識しましょう。

この3つはTOEICのスコアを上げるうえで、根幹となる3本の矢です。

それぞれに関して1冊は参考書を用意することをお勧めします。


単語→ 単語帳

文法→文法問題集

リスニング→公式問題集


単語と文法に関してはTOEICの勉強を始める上で基礎となる項目なので必須です。

リスニングは初心者がTOEICの点数を上げるうえで、とても大切です。

TOEICでは次のように、リスニングの方がリーディングよりも平均点が高くなっています。

TOEIC公式サイト 2019年度 受験者数と平均スコア 参照

またリーディングは問題が非常に多く、難易度も高いのでスコアを上げるのに時間がかかります。

初心者の方はまずリスニングの成績を上げるようにしましょう。

②参考書を買いすぎていないか

参考書は買いすぎないようにしましょう。

勉強でもっとも大切なのは、同じ参考書を何度も繰り返し定着させることです。

有名な話として、東大主席の山口真由さんは問題集を七周もしていたという話があります。

たくさん参考書を買うのは金銭的にも勿体無いので、参考書は数冊に絞って繰り返すようにしましょう。

③自分のレベルや目標に合っているか

TOEICには非常に多くの参考書があります。

そのため満点を目指す方向けの参考書や、600点を超えるための参考書など、はば広い参考書があります。

目標が600点なのに満点を目指す参考書を買う必要はありません。

基本的に目標点数が高くなるほど、覚えることも多くなり内容も難しくなります。

自分の目標とレベルに合った参考書を選ぶのが、効率的にスコアを上げるためには重要です。

④テクニックに関する教材を1冊買う

TOEIC初心者のかたがまず悩むのは、時間配分や問題の解き方です。

TOEICは


・リスニングが1回しか読まれない

・問題が非常に多く解き終わらない


などの特徴があり、初めて受ける方はかなりきついです。

これは試験を受けまくると、慣れていくのですが、時間がかかります。

そこで先読み(リスニングで問題を先に読む技術)などのテクニックを学ぶと、一気にスコアを上げることができます。

そのため1冊テクニックに関する本を持っていくのがオススメです。

オススメ教材5選

それではオススメの教材を5位から紹介していきます。

・5位 文法をマスターせよ!

5位は TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 という教材です。

これはTOEIC学習者にとっては非常に有名な文法の参考書です。

文法の勉強にはこれを使っておけば間違いなしです。

作者のTEX加藤さんは、TOEICで満点を98回も獲得している方で、 とても信用できる書籍です。

TOEIC初心者の抱える問題として問題が全て解き終わらないというものがあります。

TOEICのリーディングは非常に問題が多く、解き終わらないという方が非常に多いです。

そういう方におすすめの対策の一つとして、前半の文法を完璧にして早く解き、後半の長文に時間を残すという方法があります。

TOEICの構成としてはパート5に、30問ほどの文法問題があります。その後かなりの量の長文があります。

解き終わらない人は一見、長文に時間がかかりすぎてしまうため、解き終わらないように見えます。

もちろん読む速さを上げることは大切です。

しかし、それよりも文法問題に時間を使い過ぎているという場合が多いです。

長文は読む量は多いですが、難易度としては実際は高くなく、時間さえ間に合えば十分解くことができます。

しかし前半の文法問題に時間を使いすぎるために、ほとんど後半がとけずマークシートの塗り絵になってしまう方が多いです。これでは点数がなかなか伸びません。

そこで文法を最小の時間で解く必要があります。

文法問題自体は、特殊なものではありませんが、頻出する文法のパターンや語彙などがあり、この教材ではそれらを網羅しています。

また問題数が1000とかなり多く、大変ではありますが全てこなせば飛躍的に文法力が向上し、結果長文を解く時間も増えるため、リーディングの点数が向上します。

難易度 ⭐️⭐️⭐️

レベルとしてはやや難しいです。

高校までの基本的な文法が身に付いている方は問題ないですが、そうでない方は基本的な文法を身につけてから始めることをお勧めします。

コスパ ⭐️⭐️⭐️

2530円とやや高いですが、1049問も文法問題がついており、解説も非常に丁寧なことを考えるとコスパは良いと思います。

即効性 ⭐️

即効性は低いです。

問題が非常に多くしっかりとこなせばTOEICのリーディングパートのスコアを飛躍的に上げることができますが、すぐに点数を上げたい方には向いてません。

デメリット

・問題が多すぎて解ききれないので短期間で成績を上げたい人には向いていない。

・文法の基礎ができていない人にはやや難しい内容

・重い(笑)

使い方

使い方は次の記事を参考にしてください!

【TOEIC Part5攻略】出る1000の使い方をTOEIC860の僕が解説

・4位 単語を完璧にせよ!

4位は TOEIC TEST英単語出るとこだけ!  得点に直結する最重要630語 という教材です。

これはTOEIC専用の単語帳です。単語帳としては有名な金フレなどがあります。

僕は模試を解く前に、単語帳を完璧にすることを推奨しています。

これは、その後の学習を圧倒的にスムーズにできるからです。つまり、文法や、模試を使った勉強が楽になるからです。

この単語帳は630語で、金フレなどが1000語ほどあるのに対しかなり少ないです。

しかし重要な単語は網羅できているので、短期間で完璧にしやすく非常に実用的です。

Ryu
Ryu

僕もこの単語帳で860点取れたのでおすすめです!

難易度 ⭐️

単語数が630と少なく初心者向けです。

また単語がジャンルごとに分かれていて覚えやすいです。

コスパ ⭐️

1980円とそれほど高額ではないですが、同じ単語帳の金フレが979円なことを考えるとやや割高です。

即効性 ⭐️⭐️

単語を覚えるのに時間が少しかかりますが、頻出単語に絞られていて単語数が少なく、効率よくTOEIC用の単語をマスターできます。

デメリット

・900点以上目指すなら単語数が少ないかもしれない

単語の覚え方

単語帳の覚え方については次の記事を参考にしてください。

記憶のメカニズムを使い英単語を覚えたら2ヶ月でTOEIC860

・3位 テクニックを身につけよ!

3位はTOEIC L&Rテスト直前の技術という教材です。

これは、TOEICを解く際のテクニックに関して解説している本です。

先読みや、文法問題を早く解く方法、リスニングのテクニックなど、様々なテクニックが解説されています。

新形式にも対応しており安心です。

TOEICは模試の慣れや技術が意外と点数に影響を与える試験です。   

もちろん模試や試験を何度も受けていけば、慣れていくのですが、期限までに点数を上げる必要がある方などはこの本は有効です。

Ryu
Ryu

僕の友達もこの本貸したら急に800点超えたのでおすすめです!

ただ実力がつく前にテクニックに頼ることは危険かもしれないので、しっかりと実力をつけ試験の直前に読むことをおすすめします。

難易度 ⭐️

初心者むけにTOEICのテクニックや問題形式が解説されていて、非常にわかりやすいです。

コスパ ⭐️⭐️⭐️

値段は2420円とやや高いですが、1冊で本来試験を何度も受けて身につけるようなテクニックやコツを身につけることができるのでオススメです。

また模試も1つ付いていることを考えてもコスパはいいと思います。

即効性 ⭐️⭐️⭐️

TOEICに関する様々なテクニックを一気に身につけられるため非常に即効性が高いです。

また書籍自体も、受験票が届いてからでも間に合う11日間の即効対策プログラム、とうたっており、試験までに時間がない方にもオススメです。

デメリット

・基礎力がないうちにテクニックに頼ると伸び悩む

・練習しないと使いこなせず、むしろ点数が下がる可能性がある

・2位 模試を解いて試験に慣れよ!

2位は 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 です。

現在vol.1〜vol.8まで出版されています。

本番と同じ形式の模試が、2回分収録されていて、解説もついています。

やっぱりTOEICのスコアを上げるためには模試を解くことが最重要です。

公式問題集なので公式のスピーカーが喋ってくれるのでおすすめです。

また音声をダウンロードできるものもあるので、本番同様にスピーカーで、聴くことができ便利です。

音声がダウンロードできるのはvol.3からなので注意してください。

Ryu
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最初何買うか迷う方は、単語帳と、公式問題集で十分です!

難易度 ⭐️⭐️⭐️

ある程度、単語や文法を勉強してからでないとかなり難しい。

コスパ ⭐️

値段がかなり高い。

1冊に模試が2つ付いているが3300円と非常に高い。

模試を解く効果は非常に大きいが中古のものを探すなども1つの手。

即効性 ⭐️

急にスコアが上がるようなものではない。

また1つ模試を解くのにも2時間と時間がかかること、復習にも時間がかかることを考えると即効性があるとは言えない。

しかし模試を解くことはTOEICのスコアを上げるうえでは避けて通れない。

即効性はなくとも必須の教材である。

デメリット

・値段がかなり高い

模試の復習方法

模試の復習方法については次の記事を参考にしてください。

効果倍増! こうやって模試を復習したら2ヶ月でTOEIC860点取れた

・1位 発音記号をマスターしてリスニング力を爆発させろ!

1位は 英語耳 という教材です。

最も有効だった教材がこれです。

僕はリスニングが苦手で、成績の上げ方が全くわかりませんでした。

リスニング教材をひたすら聞いたり、ディクテーションをしたり、早くして聞いたり、色々試しても根本的な改善方法がわからず、全くリスニング力が伸びている気がしませんでした。

そこであるとき、「発音できない音は聞き取れない」、という話を聞きました。

これには諸説ありますが、体感としては発音記号を学び始めて、飛躍的にリスニング力は向上しました。

発音記号自体は量も少なく、非常に勉強のコスパがいいです。

この本では最初に基本的な発音記号を舌の位置まで図なども用いて詳しく書いてあります。

また英語特有の音の変化に関しても書かれており非常にわかりやすいです。

リスニングができない原因は発音記号と音声変化を知らないためであることが多いです。

僕のようにリスニングに悩んでいて、

「なぜリスニングが上がらないか分からない」

「何から始めればいいか分からない」

という方は、是非お読みください!

発音記号と音声変化については次の記事も参考にしてください。

僕が2ヶ月でTOEIC860とれたのは発音記号を勉強したからだ!

リエゾンの勉強したら2ヶ月でTOEIC860点 リスニング爆上げ

難易度 ⭐️

発音記号の勉強初心者にもわかりやすく舌の位置まで解説してありわかりやすい。

コスパ ⭐️⭐️⭐️

値段は1760円だが1冊で発音記号から音声変化まで学べることを考えるとかなりコスパがいいと思う。

即効性 ⭐️⭐️

リスニング力を短期間で上げるのに効果的だが、勉強した発音記号の練習にある程度の期間がかかる。

しかし発音記号自体はそれほど量も多くなく、この教材も薄いものなので、ある程度の忍耐力がある方には非常にオススメである。

デメリット

・毎日続けることで効果が出るタイプの本なので三日坊主の人には向いてない

具体的な勉強法

具体的な勉強については次のような順序でするのがオススメです。


① 単語帳を3週間で3周する、平行して「英語耳」で発音記号を勉強する

② 公式問題集をリスニング、リーディングのパート通しで行う(本番の状況に慣れるため)

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公式問題集は3日に一回行うのがオススメです!

復習に2日使うイメージです。

③ 公式問題集と平行して「出る1000」で文法強化

④ 試験10日前くらいから「直前の技術」でテクニックを身につける


このようにすると2ヶ月ほどでかなりのスコアアップが見込めます。

ぜひ試してください!

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