【初心者向け】2ヶ月で800点突破するためのTOEICリスニング勉強法まとめ

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TOEICのリスニングが全く聞き取れない

色々試しても全くリスニングが上がらない

短期間でリスニング力をアップさせるにはどうすればいいか?

リスニングが苦手で悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

僕自身もリスニングがすごく苦手で、色々な方法を試してもなかなか成績が伸びなかった経験があるので、すごく気持ちが分かります。

今回は苦手な原因を細かく分析し、それぞれについて対策法を解説していきます。

実際僕もこれらの勉強法で、2ヶ月で800点を超えれたので、TOEIC勉強をしている方、スコアを短期間で伸ばしたい方はぜひ参考にしてください!

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TOEIC高得点にはリスニング力向上が必須!

これは、リスニングがリーディングに比べて圧倒的に点が取りやすいからです。

次のグラフを見てください。

(参照 https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/pdf/DAA.pdf

このグラフでは、濃い青がリスニング、薄い青がリーディングとなっていますので、リスニングの方が30%も平均スコアが高くなっています。

TOEICのリーディングは問題数がかなり多く解き終わらない人も多いです。

対してリスニングは、慣れさえすればかなり高得点を狙えます。

Ryu
Ryu

手っ取り早く高得点を取りたい方にとってはリスニングスコアを上げるのがとてもコスパの良い方法です!

リスニングが苦手な原因と対策法

まずはリスニングができない原因をしっかりと考えてみましょう。

TOEICのリスニングができないのには大きく分けて3つの原因があります。

①音が聞き取れない

②聞き取れているが意味が理解できない

③テクニック不足


①まず一つ単純に音が聞き取れていない。

Ryu
Ryu

単純に音が聞き取れないとリスニングはできないですよね。

②聞き取れてはいるが、英語を理解できていない。

Ryu
Ryu

聞き取れてもどういう意味か理解できないと正解できないですよね。

③テクニック不足

Ryu
Ryu

TOEICでは「先読み」のような技術を使いこなせるかが得点アップに重要です。


改善方法としてはまず英語を聞き取れるようにすることが先です。

当たり前ですが聞き取れないことには、その次の「英語を理解する」というステップに進めません。

リスニングが苦手な方はこの「聞き取れるようにする」というステップを飛ばして一気に問題を理解しようとする方も多い気がします。

長文がしっかりと読め、文法も完璧な方は、意外と英語を聞き取れるようにすることで、リスニングのスコアが急激に伸びます。

ではまず聞き取れないという状況を改善する方法を考えていきましょう。

①英語の音が聞き取れない

英語の音が聞き取れない原因としては大まかに2つあります。

【原因A】 英語の発音の仕方(発音記号)を知らない

英語の発音は実は、日本語と全く違います。

リスニングが聞き取れない人は、英語の発音を日本語の発音で代用していることが多いです。

例えば、the を「ザ」と代用している人も多いでしょう。

しかし、実はこの発音は正確には「ðə」と言う発音記号です。

この発音記号というのが英語の発音を記号を用いて表したものです。

発音の仕方も舌の使い方も、英語と日本語では異なります。

そのため英語の発音仕方を勉強しないまま、リスニングを行っても、実は想像している音と全く異なる音が流れてくるため聞き取ることができません。

Ryu
Ryu

僕も発音記号を勉強しないまま、やみくもにリスニングを行っていましたが、全く成績が伸びませんでした。

逆に発音記号を勉強し始めたとたん、一気にリスニングが得意になりました。

そこでまず発音記号をマスターすることが重要です。

発音記号は量がとても少なく、単語などを覚えるよりもはるかに少ない労力で、リスニング力を爆発的に上げる事ができます。

にもかかわらず多くの人が習得できていないものです。

発音がわからないにもかかわらず、多聴などに挑み、結果としてたくさんアメリカのドラマ見たけど全くリスニングできない、という状態になってしまいます。

それではもったいないですよね。

発音の勉強はいわば超コスパのいい勉強方法なのです。

発音記号の勉強にオススメの教材は「英語耳」です。

非常に有名な本でかつわかりやすく、短期間で発音記号をマスターしたい方におすすめです。

最初に基本的な発音記号を舌の位置まで図なども用いて詳しく書いてあります。

また英語特有の音の変化に関しても書かれており、発音初学者にとっては非常に良書です。  

発音記号については以下の記事を参考にしてください。

【原因B】 英語の音声変化について知らない

もう一つ英語が聞き取れない理由として、英語の音声変化を知らないということがあります。

英語は日本語と違って、単語と単語がつながる際に、様々な音声変化が生じます。

わかりやすい例で言うと、


shut up が 

「シャットゥ、アップ」ではなく、「シャラップ」に聞こえるというものです。


他にも「リダクション」と言われる音の消失や、「t」が日本語の「ラ」のように発音される変化などがあります。

このような音声変化をリエゾンといいます。

リエゾンを知らないと、自分が思っている音と違った音がくるため聞き取ることが大変難しくなります。

そしてリエゾンについて知らない人は、音の変化がうまれていると知らないので、聞こえない理由がわからず、やみくもに勉強してしまいます。

特にリスニングをやってもやっても、聞き取れるようにならないと言う方は、リエゾンなどの発音に関する知識がないことが多い気がします。

これは僕も同様でした。

結果長く、リスニングの上げ方がわからず悩む日々を過ごしました。

でも安心してください、逆に言うとリエゾンについて知り、正しい勉強をしていけば、リスニングが全くできなかった方でも、一気に聞き取れるようになる可能性があります。

ただ単純にリエゾンの種類について知るだけで、急に英語が聞き取れるようになることはありません。

具体的にどういう音声変化が聞き取れないか明らかにして、聞き取れるように改善していくことが必要です。

そこで有効な方法がシャドーイングです。

シャドーイング

シャドーイングとは、英語の音声を聴きながら、その後に続けるようにして、自分も発音していくという練習です。

要するに、合唱の「カエルの歌」を歌うようなイメージです。

英語の影(シャドー)を追うように、自分も発音していきます。

シャドーイングは自分も発音するため、聞き取れない音声変化を明確にできます。

具体的にはTOEICの模試の復習にシャドーイングを用いていくことで、聞き取れない音声変化をなくしていくのが有効です。

詳しくは次の記事を参考にしてください。

②英語の意味が理解できない

次に英文の意味を理解できていない可能性があります。

リスニングができるようになるには、聞こえてきた英文を、読んだときに理解できることが必須です。

読んで理解できない英文はもちろん聞いても理解できません。

リスニングを聴きまくってもできないという方は、聞く練習に時間を使いすぎる場合がありますが、その英文をきちんと理解できているのかを確認することが重要です。

理解できない原因としては、次の3つが考えられます。


【原因A】単語、文法などの基礎力が不足している

【原因B】TOEIC専用の単語がわからない

【原因C】英語を高速で処理するのが苦手であるため、早い英語の会話を理解することができない

【原因A】基礎力の不足

まず単純に英語における基礎力が不足している場合、英文の意味を理解することはできません。

発音記号などを勉強して、

I live in Osaka when I was elementary school student.

などが聞こえたとわかっても英文の意味が分からなければ、リスニングができるようになるはずはありませんよね。

TOEICで必要な基礎力の目安としては、高校までの英単語、英文法が完璧で、センター試験(共通試験)で8割から9割以上取れることが目安となります。

基礎力が不足している方はまず、高校英語までの文法・単語を完璧にしましょう。

【原因B】TOEIC専用の単語がわからない

プラスでTOEICにはビジネス系の単語など、高校英語では出てこなかった単語が出てきます。

そのためTOEIC専用の単語を勉強しておくことが必要です。

おすすめの単語帳は、「金フレ」か「TOEIC TEST英単語出るとこだけ!  得点に直結する最重要630語」です。

単語を効率よく覚えるためには、記憶のメカニズムを理解して勉強するのが重要です。

単語がなかなか覚えれない方は次の記事を参考にしてください。

【原因C】英語を高速で処理できないため理解できない

原因の3つ目として、英語を高速で処理するのが苦手な場合があります。

これは流れてくる英語の速さに、脳が処理するスピードが追いついていないことが原因です。

英語を高速で処理できない人は読解速度を上げることが有効です。

先ほども言いましたが、読んで理解できないスピードの英語は聞いても理解できません。

英語の会話が流れてくるのと同じくらいのスピードで英文を読めるようになれば、リスニングのときも同じくらいのスピードで英語を処理できるようになります。

読解速度を上げるのには、精読と多読が有効です、次の記事を参考にしてください。

③テクニック不足

TOEICのリスニングで高得点を取るには「先読み」のような技術が重要です。

先読みというのは、会話文が読まれる前に、聞かれる設問についてみておくというものです。

特にTOEICのリスニングのパート3と4には先読みの技術が必須となります。

TOEICは会話文が読まれた後に、設問が読まれるため、設問を先に見ておかないと、どこを集中して聞けばいいか分かりません。

TOEIC高得点の方は、会話文をすべて集中して聞いているわけではなく、聞き取るべきポイントを押さえて聞いています。

そのため先読みができるだけでも大きくスコアをアップできます。

しかし、この「設問を先に見る」という行為は一見簡単なようで、大量の問題を高速で処理する必要があるTOEICでは、かなり難しい技術です。

以下の記事でコツについて解説しているので参考にしてみてください。

またそのほか、マークの仕方や、各パート毎で使える技術に関して解説した本として、「TOEIC L&Rテスト直前の技術」という教材があります。

これは、TOEICを解く際のテクニックに関して解説している本です。

先読みや、文法問題を早く解く方法、リスニングのテクニックなど、様々なテクニックが解説されていてオススメです。

パート別リスニング攻略法

リスニング力向上の方法が分かったところで、それぞれのリスニングのパートで注意すべきポイントや、勉強法については以下の記事でt解説しています。

ぜひ参考にしてください。

part1

問題数は6問で、写真と選択肢が4つ読まれ、その中から絵に合う正解を選ぶ形式です。

(A) He is shoveling some soil.

(B)He is moving a wheelbarrow.

(C)He is cutting some grass.

(D)He is planting a tree.

(参照 TOEICサンプル問題Part1

正解は(A)ですね。


問題のタイプとしては次の3つがあります。

①人物1人

②人物複数

③風景やもの

以下の記事を参考にしてください。

part2

問題数は25問で、質問文とそれに対する応答文が3つ読まれ、その中から正解を選ぶ形式です。

part3,4と違い、質問文と、応答文が問題用紙に書かれていないため、一回で聞き取る集中力が必要です。

TOEIC公式サイトのサンプル問題を紹介すると次のような形式です。

Where’s the new fax machine?

A Next to the water fountain.

B I’ll send the fax tomorrow.

C By Wednesday.

答え (A)

(参照 https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format/sample02.html

質問文の形式としては、疑問詞を用いた疑問文や、提案、勧誘の疑問文、また平斜文に対する応答を答えるタイプの問題もあります。

以下の記事で対策してください。

part3

part3の問題数は39問です。

一個の会話文に対し、設問が3題ですので、会話文が13セットあるパートになります。

形式としては2人または3人の会話を聞き、設問3つについて答えるという問題です。

part2と違い、part3では問題文が問題用紙に書かれているので、先読みが非常に重要になります。

公式サイト TOEIC Part3 サンプル問題 参照

このような選択肢が3つあるイメージです。

以下の記事で対策してください。

さらに高みを目指す方は多聴とオンライン英会話がオススメ!

今までの対策でTOEICのリスニングで高得点を取ることは可能です。

ですがさらにリスニング力を伸ばしたいという方には、多聴とオンライン英会話がオススメです。

多聴とは

英語のドラマやyoutubeなどをたくさん聞くという方法で、シャドーイングなどで基礎ができた状態でやると非常に効果的です。

また勉強のモチベーションが下がってきた際の、やる気アップにもなるのでオススメです。

オンライン英会話

オンライン英会話はより実用的なリスニング力やスピーキング力を鍛えるのにオススメです。

また実際に自分の英語力の伸びを実感することができるので、こちらもやる気アップに非常にオススメです。

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