TOEICで高得点を取るために毎日勉強すべきこと4選をTOEIC860の僕が解説

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なかなかスコアが上がらない

TOEICのスコアを上げたいが勉強の習慣化ができない

TOEICの勉強って毎日やった方がいいの?

このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

TOEICで高得点を取るためには勉強を習慣化してしまうことが重要です。

とはいえ忙しい中で毎日勉強するのは大変、と感じる方も多いでしょう。

今回は特にこれだけは毎日やってほしいという勉強ポイント4つを解説したいと思います。

また習慣化するためのコツも解説していきます。

なかなか勉強が続かないという方は是非参考にしてみてください。

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毎日やるメリット

TOEICは毎日勉強するべきか?

答えは「Yes」です。

TOEICで高得点を獲得している方は勉強の習慣化ができている場合が多いです。

毎日勉強することには次のようなメリットがあります。

習慣化により勉強が辛くなくなる

勉強はめんどくさいし、辛いですよね。

勉強の辛さを無くすために最も有効なのは習慣化することです。

歯を磨く、お風呂に入る、などの習慣って別に苦もなく続けられますよね。

子供の頃は歯磨きがめんどくさかったかもしれませんが、何十年と続けている今となっては、むしろやらない方が違和感があります。

習慣化できてしまえば、勉強するのが普通になって、特に苦もなく毎日続けられます。

むしろ勉強しない日があると、なんとなく気持ち悪さが残って、またすぐに勉強習慣に戻ります。

人間には心理学的ホメオスタシス(心理学的恒常性)というものがありまして、わかりやすくいうと、今の状態から変化することを妨げる心理状態です。

何かを始めようとして3日坊主になるのは、本人のやる気がないからではなく、この変化を妨げる心理状態が原因です。

心理学的ホメオスタシスは、逆に1度習慣となったことに対しても力を発揮するので、勉強が習慣の方は1日勉強しない日があると、なんとなく気持ち悪くなって、また次の日からちゃんと勉強し始めます。

この力は非常に強力なので、勉強において結果を出すためには、習慣化と心理学的ホメオスタシスの力を利用して上げることが重要です。

習慣化の方法に関しては次に記事を参考にしてください。

勉強の絶対量が伸びる

スコアが伸びない大きな原因に勉強の絶対量が少ないことがあります。

TOEICのスコアを上げるには一定以上の勉強量が不可欠です。

参照元:Oxford University Press『A Teacher’s Guide to TOEIC® Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success』

オックスフォード大学出版による教員向けの資料を参考にすると、現在のスコアと目標とするスコアから必要な勉強時間がわかります。

650点から750点に上げる場合、225時間ほどの勉強時間が必要です。

もし毎日勉強しない場合、仮に1週間に1日だけ5時間勉強したとしても、45週間、すなわち1年近くかかります。

逆に毎日3〜4時間ほどの勉強時間をした場合、1週間で30時間弱、2ヶ月ほどで100点上げることも可能でしょう。

短い時間でも毎日やるということには非常に大きなメリットがあります。

特に勉強期間が長期間になるにつれて、毎日勉強できる人と、そうでない人の間には天と地ほどの差ができます。

毎日やるべき勉強ポイント

毎日勉強することが大事なのは分かりましたが、とはいえ毎日長時間勉強するのは大変ですし、続かなくなるかたも多いでしょう。

そこでTOEICのスコアを最短で上げるうえで、ここだけは毎日やってほしいというポイントを4つ解説します。

長時間勉強できない方は最悪この4つのポイントに絞って勉強してみてください。

単語帳

単語帳を効率よく覚えるためには、できるだけ覚えたい単語に触れる回数(頻度)を増やすことが重要です。

脳の構造上、何度も触れる情報を長期記憶として残すという性質があります。

そのため、単語帳は覚えれるまでは、できるだけ毎日学習するのがオススメです。

もちろん完璧に覚えれたあとは、頻度を下げて大丈夫です。

単語の覚え方に関しては次の記事を参考にしてください。

文法書

文法書も単語帳と同じ理由で毎日するのがオススメです。

TOEICの文法書としては出る1000というものをオススメしています。

この参考書はTOEIC文法問題の頻出問題を網羅しており、非常にオススメですが、1049問と問題数が非常に多いため、できるだけ毎日コツコツやるのがオススメです。

そのほかの文法書でもそれなりに問題数があると思うので、やはり毎日コツコツこなしましょう。

出る1000の使い方に関しては次の記事を参考にしてください。

シャドーイング

シャドーイングとはリスニングに関する勉強法の1つで、英語の音声を聴きながら、その後に続けるようにして、自分も発音していくという練習です。

要するに、英語で合唱の「カエルの歌」を歌うイメージです。

英語の影(シャドー)を追うように、自分も発音していきます。

リスニング力アップに非常に効果的な方法です。

リスニングの練習に関しては毎日行うのがオススメです。

リスニングはサボると途端に聞こえなくなるので、毎日コツコツやっていきましょう。

この時、漠然と英語の音声を聞くだけでは効果が薄いので、シャドーイングによって、自分も発音することで、能動的にリスニング学習を行うことができます。

シャドーイングに関しては次の記事を参考にしてください。

発音記号の練習

発音記号とは英語の発音の仕方を表す記号です。

リスニングができない原因は発音記号を知らないからであることが多いです。

英語の発音は一見、日本語の発音で代用できそうですが、厳密には異なります。

日本では発音記号の学習をおろそかにしがちですが、リスニング力アップには必須です。

また量も少ないため、比較的短い学習でマスターできます。

しかし、この発音記号の学習は、舌の使い方や発声方法など、学習というよりは、練習に近いものですので、野球の素振りのように毎日やることが重要です。

オススメの教材としては「英語耳」というものがあります。

この本では最初に基本的な発音記号を舌の位置まで図なども用いて詳しく書いてあります。

また英語特有の音の変化に関しても書かれており非常にわかりやすいです。

リスニングに悩んでいる方は是非使ってみてください。

発音記号に関しては次の記事を参考にしてください。

まとめ

毎日勉強することは非常に多くのメリットがあります。

長時間の勉強が難しいかたも次の4つのポイントは確実に勉強するようにしましょう。

・単語帳

・文法書

・シャドーイング

・発音記号

余裕がある方は、英語のニュースを読む、なども取り入れていくと効果的です。

TOEICのパート別対策に関しては次の記事を参考にしてください。

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